職人気質なイメージな職業・・・漁師
漁船を操舵して選定した漁場へ向かい、魚介類を捕る。
カツオやマグロなどの遠洋にいる魚を専門に世界中を巡る遠洋漁業の漁師は、巨大な漁船に乗って操業するので漁獲は多いが、漁のために日本を離れる期間が1年近く及ぶことも。
沖合漁業は200カイリ内を主な漁場として、日帰りから数週間程度の操業。
沿岸の漁師は、漁業協同組合に加入の際に、一定の漁業実績や港周辺の地域に居住するなどの条件がある。
遠洋漁業の漁師は求人が少ないことから、経験がなければ乗船することは難しいが、沖合漁業は未経験者の求人もある。
沿岸漁業の場合、港を中心に地域と密着しているため、その地域に何の縁故もない一般人が新たに漁師として参入することも難しいとされる。
いきなり独立して漁を行って生計を立てるのは容易ではなく、はじめは漁師の船に乗って漁船員として漁の修業をするか、国や都道府県の研修制度を利用することをおすすめする。