ちょう昔だけども面白そう その7
今じゃ考えられないけれど・・・・十朱幸代は本番の最中せりふを忘れ「なんだっけ」なんていったりしたが、セットの陰で泣いて「みんなに悪かった」とわび、役者根性を出し始めた。
番組は放送して1年後には人気が出て、昭和%年には第九回菊池寛賞を受賞、亀井墜郎、福原麟太郎、佐条茂索、佐多稲子など著名人のファンが多かった。
それは、芝居らしい芝居がなく、実在感のあるエッセー・ドラマになっていたからであり、チームワークの良さがヒットした最大の理由といえる。
そして、この成功が朝の連続テレビ小説を企画する基本となったそうです。